2019年02月19日

腰痛予防/体操のすすめ/普段、使っていない身体部位を使う/身体全体のバランスを重視する/

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●ラジオ体操は、肉体労働を主とする企業で毎朝行っているところです。

●ラジオ体操は、長所ばかりで、短所はないと言っても過言ではないです。

●また小学校でも頻繁に行われているどころか、夏休みでも登校し行っています。

●このことは、健常人であっても、健康増進や維持、また労働災害予防の一環として
行っているのであります。

一方、職業病というものもあり、この観点からのラジオ体操実施は意義深いものがあります。

職場それぞれで、毎日こき使う身体部位が限定してしまい
使うところは毎日使い、使わないところは殆ど使っていないことになります。

このことが、永い眼で見ると、身体のバランスが崩れ、特に腰痛の大きな原因となっていると
考えられます。

日本人は、仕事でお互いに庇いあい、共に助け合って仕事をしていく伝統があることから
ときに自分の役割を超えて仕事をします。
これが仕事上で成果を上げる元となっています。
日本経済が戦後、またたく間に急成長した本家本元の要因はここにあるのでしょう。

そして、考え出されたものがラジオ体操であり、戦後、間断なく引き継がれてきたものであります。

ところが、こんなに良いラジオ体操の習慣を、自らは積極的にやろうとしないムードがあります。

業務多忙であるなら、ラジオ体操はなおさら必要と考えます。

腰痛持ちであっても、それなりに力を抜いて実行できますし
普段使っていない筋肉部位をまんべんなく柔軟にできること請け合いです。
短時間の体操でカバーできることは素晴らしいと思います。

この体操は、具体的には、転倒を防止したり、たとえ転倒しても被害を最小限に食い止めることもできます。

特に、腰痛持ちの方は、きっちりした体操をしなくても差し支えないので

・自分が何処の身体部位を日頃動かしていないか
・この部分がなんだがしっくりこないな
・何か腰が重いなあ〜
・左足の筋肉がちょっと硬いかな
・両手が床に届かなくなった
・近頃、前かがみで歩いている
・肩が凝っているかな?
など、兆候を発見し
些細なことでも、これに対処していく訓練が必要と思われます。

●自分の身体で不具合個所を発見していく方法の一例

・足を少し開き、自然体で立ちます。
・肩など無意識に常時力が入っている部分があるかもしれません。
・起立を保持できる程度まで、身体の力を抜いていきます。
・深呼吸し、ゆったりした気分になります。
・心臓の鼓動が伝わってくるくらいに静かで落ち着いた気分になります。
・頭の中を空っぽにし、何も考えないようにします。

この状態でいると、ちょっとした違和感のある個所を探しやすくなります。

【身心相関、身体各部位相関 、腰と他の部位相関】
つまり、腰痛は、身体各部位と関係があり、また心までも関係があるということを主張したいと思います。

以上です。



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