2019年02月17日

腰痛の予防と対策/一般的心構え/具体例

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【一般的心構え】

前回は、腰痛は完治しても、再発の危険性が高いことが特徴であり
再発予防のために
自己の不断の努力が必要と述べました。


今回は、日常生活において、腰痛を体験した方々の一般的心構えについて述べようと思います。

やや細かなことになりますが、時々の自分の身体の点検と修理が必要ということです。

【自己点検】

●身体の力を抜いて、ゆったりした気持ちになり、足を少し開き、まっすぐに立ってみます。腰もまっすぐにします。

●特に肩や手足にも力を入れないようにし、2〜3回深呼吸をして、何も考えず、頭を空っぽの状態にします。

●そうしているうちに、身体から「ここが気になるよ」という信号が送られてきます。

●自らも、身体の各部に対して、サーチレーダーを照射しているつもりになって、気になるところを探します。

●「前のめりになりそうだ」とか「肩の力が抜けていない」とか「心臓がいつもよりドキドキしている」
「右足のかかとがすこし浮いている」など様々な反応があると思います。

●そして、両手を天に向かって伸ばし、30秒ほど伸ばしっぱなしにします。

●両手をゆっくりおろし、首をゆっくり曲げ回したりします。

●痛みを覚えたところや凝っているかな?というところを、ゆっくりあまり力を入れず、そっと押しつ続けます。
どうですか?いたみは取れましたか?
凝っていたところはどうなりましたか?
気分はどうですか?

●きになるところは、先ずゆっくりと押してみてください。

●自分のやり方を発見していってください。

●基本は、ゆっくり、ゆったりした気分になって、身体を動かしてみるということです。

忙中閑ありで、時には、こういう時間を持つこともいいでしょう。

自分の身体が自分になじんできたら

腰を伸ばす例を一つ紹介します。

〇壁に向かって立ちます。
〇肘を伸ばして、両手を直角に、手のひらを壁にあてます。
〇その状態のままで、両手で壁を支えながら、両足をわずかに後ろにずらしながら、身体をやや斜めにします。
〇お腹が前に出ないように、お尻が後ろに行き過ぎないように、身体が棒になったように斜めの状態でいます。
〇アキレスけんを適度に伸ばせる状態で、そのまま伸ばし続けます。
〇伸ばす時間は、無理せず、「ちょうどいいかな」という程度でおしまいにします。
腰が伸びています。

時々継続してやりましょう。
効果てきめんということは無いですが、継続して行うことにより、徐々にその効果があります。

以上です。



posted by 山辺の里 at 23:58| 腰痛の予防と対策/一般的心構え/具体例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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